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DCSのクラフトマンシップ
> 守られ続ける品質
厳しい自主規定での傾斜角チェック。
ひとつひとつ重さが計られる。
アクリルの耐熱を確認。
ガラスの色ムラをチェック。
設計段階での品質から完成品としての品質に至るまで、すべてに目が届く一貫したシステムが可能となっている。
スタンドの転倒試験は左上のような装置で検査している。吊り下げ式シャンデリアを水平に保つため、ガラスグローブの重さをg単位で測定する。このようにして品質とユーザーの安全が保たれているのである。
パーツセンターではすべての部品の管理を行っている。製品仕様書に合わせて部品をロット毎に箱に入れる。
1980年代、他社に先駆けてコンピュータによる生産管理体制を確立した。多くの部品を効率よく管理できるのはこのためだ。ビス一本、何十銭といったパーツまで管理する。
この管理能力の高さにより、器具の価格を抑え、高品質な製品を市場に送り出すことが可能となる。
この製品仕様書によってパーツセンターで部品が集められる。
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特集アーカイブ
2008年12月更新 第5回 人と人を繋ぐ人
2008年6月更新 第4回 理想の光を求めて
2007年9月更新 第3回 木の仕事師
2007年7月更新 第2回 竹とともに生きる
2007年6月更新 第1回 守られ続ける品質
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