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TOPページ > DCSのクラフトマンシップ > 守られ続ける品質
 
オリジナルブランド ABOVO
DCSは静岡の地場産業である家具製造を支える職人の木工・塗装技術に加え、竹、ガラス、紙、金属、アクリル等あらゆる素材を扱った経験がある。

この経験をベースに様々な分野のデザイナーの協力を得て、新ブランドABOVOから新しいあかりのかたちを提案し続けている。

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柔らかい間接照明を効果的に扱うデザインを追求するデザイナー・内山章一のMISTY。   コーナーや壁に反射した柔らかな間接光が空間に、広がりやくつろぎの表情を与えるHASHIRAはデザイナー・村澤一晃の作品。
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ABOVO立上げのきっかけを作ったデザイナー・セルジオ・カラトローニの Mr.Fungo。


地場産業、伝統工芸、そして海外工場との協力
木を主材としていたことが成功への道と町田社長は語る。 様々なパーツの加工の中でも木の加工が一番難しい。湿気や気温など、様々な条件を考慮しなければいけない。

地場産業の木工と腕の良い職人が静岡には存在した。 地場産業、伝統工芸、海外の技術を結集して、より良いものを世の中に送り出すことでお客様の満足度を作り上げていきたいと町田社長は語っている。


2007年6月更新

今後もDCSの話題をどんどん特集していきます。この特集に関してご意見・ご感想・ご質問などがございましたら、こちらまでご連絡ください。
mail : info@dcs-corp.com



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「海外工場とのよい付き合いを続けていきながら、よりいっそう日本の技術を生かし取り入れていくことが自分の仕事だ」と町田社長。

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OEMへの取り組みは30年余り保たれる品質と安全オリジナルブランドABOVO
   
特集アーカイブ
2008年12月更新 第5回 人と人を繋ぐ人
2008年6月更新 第4回 理想の光を求めて
2007年9月更新 第3回 木の仕事師
2007年7月更新 第2回 竹とともに生きる
2007年6月更新 第1回 守られ続ける品質
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